この夏は　蚊が　多いって　思うんだよ

だから　いつものように

ノーリードで　庭を　駆け回るって

出来なかったんだよね

「すみれの谷」には　蚊が　いないし　涼しいから

自由に　かけまわれるね

でも　爪の中　泥だらけに　なっちゃうな

まっ　洗えばいいか

いくらでも　走りなさい

廿日市大野にあるピザ屋さん『Mr.トーマス』さんとのコラボ企画として、HARTアドベンチャーセンターの山遊びの拠点『すみれの谷』で、リバーアドベンチャーを開催しました。

この日は『スタッフへの日頃の感謝と絆を深める』ためのイベントらしく、目一杯楽しんで頂けるよう企画させていただきました。

天気はあいにくの小雨だったのですが、 屋根のお陰で気になることなくバーベキューを楽しめました♪

バーベキューを楽しんだあとは、いよいよリバーアドベンチャーの開始です！！

今日の装備はヘルメットとライフジャケットのライト装備です。もちろん子供もしっかり装備をつけま～す。 この時点でなぜかみんなテンションが上がり始めてます (ﾉ*´･、>･)乂(・ι_・｀*)ﾉ☆(ﾉ*´、ゝ`)八(´c_,｀ *)ﾉ

川に下りたら体を水に慣らして、 いよいよリバーアドベンチャーの開始です！！！ まずは穏やかな流れの中で、タイヤチューブとリバーカヤックでのアドベンチャーです。 自然の多い大野で育ったおかげか、みんな飲み込みが早く、 簡単に川の流れに逆らってカヤックで上ってました　GOOD☆( ﾟДﾟ)b

しっかりカヤックで楽しんだあとは、いちど山小屋に戻って体を温めます。 焚き火で温まったら、リバーアドベンチャー第二弾の開始です！！Σd(ゝ∀･) この日はスペシャルライトコースなので、陸上を歩いて出会いの滝に行きました。 ここでは『すみれの谷名物～タイヤチューブでの滝滑り～』にチャレンジです！

最近雨が少し降ってくれたおかげで、水量が少し増えてて、 滝滑りには丁度良い感じでした♪ みんなドキドキしてたので、まずはインストラクターがチャレンジし、 みんな後につづきました！！ やってみると思ったよりずっと楽しかったみたいで、 何度もチャレンジしてました三(っ　´._ν｀)っﾋｬｯﾎｰ

そしてリバーアドベンチャーの締めは、 『すみれの谷名物～出会いの滝でのダイブ～』です！！ 落差約3メートルの滝から勇気を出して飛び込みます！

こうしてあっと言う間に時間が過ぎて、リバーアドベンチャーは終了しました。 帰りにみんなで湯来ロッジの温泉に入って、心身共に癒され、楽しい一日が終了しました。

「あなたにとってMERRY(楽しいこと、幸せなこと、将来の夢など)とは何ですか?」 このシンプルな質問を世界中の人々に投げかけ30,000人以上の笑顔とメッセージを集めてきました。

1999年にスタートしたMERRY PROJECTは “笑顔は世界共通のコミュニケーション”をテーマに、 MERRYの輪を広げていくソーシャル・コミュニケーションアート。

子どもたちのMERRYな笑顔がプリントされた傘を一斉に開き、人々に未来への希望や平和への願いを発信するプロジェクトです。

2008年　北京オリンピックの開会式のクライマックスで世界中の子どもたちの笑顔が咲き 2009年　津波の被災地であるインドネシアのスマトラ島 2010年　上海万博、大阪万博記念公園、大阪花博記念公園の3博を子どもたちの笑顔で繋いできました。

また、被爆から65年を迎える広島と長崎、そし地上戦で多くの犠牲者を出した沖縄では、核兵器廃絶と平和のメッセージを発信してきました。

今回は、第2回　宮島アート展の中で、

9月23日(木・祝)に、アートディレクター水谷孝次氏による「ソーシャル・コミュニケションアート」 『Merry umbrella Project in Miyajima』が、行われます。

HARTアドベンチャーセンターは、厳島神社、大鳥居の前に広がる、100の笑顔のアンブレラの 海上からの撮影に、協力します。

宮島が　アートな　島になる

「つながる・宮島」をテーマに、 地元で活躍するクリエーターたちと 未来のアーティストたちが奏でる夢と情熱。 見る、触れ合う、体験する。 様々なカタチのアートが、宮島をテーマに表現します。 明日への鼓動を発信する5日間をお楽しみください。

■開催期間:

2010.09.19(日)〜09.23(木・祝)

■開催場所:

宮島口側　うえのギャラリー 宮島側　　厳妹屋/厳州ギャラリー/宮島　四季の宿わたなべ/ 9月23日のみ　大聖院

■参加学生:

穴吹デザイン専門学校 比治山大学短期大学部 広島会計学院電子専門学校 広島コンピューター専門学校 ヒューマンアカデミー

■出品作家:

荒木　然一(大学教員　日本画家) 粟根　靖雄(フォトグラファー) うまはら　いくよ(Tシャツアート) IC4　DESIGNカミガキ　ヒロフミ(イラストレーター) 重松　和歌子(イラストレーター) 竹中　美月(イラストレーター) Chao(イラストレーター) Chiemi Sara.(蠟燭職人) 中久保　渉(イラストレーター) 松本　怜子(イラストレーター) やまぐち　さゆこ(イラストレーター) 小林　義男(音楽演出)

■9月23日(木・祝)

15:00〜

厳島神社周辺

アートディレクター　水谷　孝次氏による　ソーシャル・コミュニケーションアート

Merry umbrella Project in Miyajima

18:30〜

大聖院

小林　義男氏による音楽演出・映像上映

Chiemi  Sera.によるキャンドルナイト

なにやら動く物体を発見！

まさかイルカ？？Σ(ﾟﾛﾟ;)

な訳はなく、 海外からの観光客御一行さまでした(=ェ=｀;）

干潮のときは厳島神社大鳥居の下まで歩いていけるので、 観光客の方々が大鳥居の下にいるのは普通なのですが、 さすがに満潮時にこれだけの人数がいるのは初めての光景でした・・・

まぁこれも厳島神社を海から眺めるシーカヤックならではの 特別な光景かもしれませんね(｡-∀-)ﾆﾋ♪

柴犬が　日本で　懐かしい犬になった　今日この頃

柴犬は　海外で　人気者に　なっているらしい

立っている　耳が可愛い　という　外国人がいたけど

人間も　確かに　可愛いと　思うよ

耳の立っている犬は　他にもいるけど

三角形で　ピン!　っていう　シンプルな形で

さらに　花の場合

ビロードのような毛が　なめらか　っていうとこ

好きだな

泣きぼくろのような

小さな抜け毛から　発覚した　花の耳あか

液体を耳に入れて　しばらくふやかしたあと

ブルブル　って　身震いで　出すということだったんだけど

花の抵抗の激しいこと!

人間がいたら　花が　逃れようとして　一層激しくあばれるので

待合室に　追い出されてしまった

聞こえるのは　花の悲鳴

獣医さんと　看護士さん　4人掛かりの　耳掃除

もういいですよと　言われて入った診察室に

放心の花

車で帰る間も　ぐったり

獣医さんに行くの　また嫌いになってしまったね

暑いのが　当たり前になって

人間は　毎日　手帳に

晴れマークを　書いてます

これだけ　天気が続くと

大きな雨の　お返しがくるんじないかと

心配にも　なります

花の心配は　何?

心配事じゃないけど

彼に合えない　空振りの散歩は　さびしい?

目の下に　小さな　黒いものを　見つけた

目やにかな　と思って拭いたら　とれない

汚れかな　と　もっとしっかり拭いたけど　とれない

まるで　そばかすか　泣きぼくろのようだよ

どうやら　爪で　顔をかいた時に　毛が抜けたらしいね

何の気無しに　獣医さんに　話したら

「耳あかが　たまっているかも」　って言われてしまったよ

覗いてみたら　ビンゴ!　獣医さん　すごい!

きれいにしてた　つもりだったんだけどな

人間は　ちょっと　ショックだったよ

プードル　ミニチュアダックス　フレンチブルドッグ

わりと小さい犬の　集まり

いつも　そういう集まりは　避けるのに

今日は　公園に　入るの?

これっくらい　遠くで眺めるのが

好きって　わけじゃないと　思うけど

仲良くなれなくても

なんとなく　犬の集団には

興味あるのかな