町屋といえば、京都がよく知らせていますが、宮島にも、古くは江戸時代の建物も残されています。
HARTアドベンチャーセンターは、シーカヤックの艇庫、宮島シーカヤックツアーの受付として、
築100年の町屋を使わせていただいています。

開けているときは、ツアーのお客様、通りすがりでも、興味を持たれた方には、
自由に見ていただいていますが、もっと楽しく、面白い使い方がないか、
会員制の倶楽部ハウスという、イメージも検討しています。
　
宮島町屋倶楽部ハウスの進捗状況は、随時お知らせします。

まずは、こんなところです

NPO宮島ネットワークの拠点
「たまり場」として、片付け始め、

壊れた隣地との塀を直し、
樋にたまった落ち葉を除き、
生い茂る枝などを
大雑把にながら剪定

「たまり湯」と
読み間違えられ
「お風呂ですか?」と
たずねられることもあった
「たまり場」の看板

この奥行きが
狭いながらも
シーカヤックの艇庫には
使えるのです

いろいろ古いものもあるので
雛めぐりの時は、
レトロなポストを
看板代わりに使ったりも
してます

宮島町屋倶楽部ハウスの進捗状況は、随時お知らせします。

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