花と沙龍~犬と暮らせば~

前門のファンヒーター 後門のこたつ

hana_141216_01どーして ここで 重なりあってるかって

ここが フォンヒーターの温風

まともに当たるところだから?

まとも過ぎて 君たち熱々だよ

乾き過ぎるんじゃないの

お尻はこたつで ぬくぬく

それでは冬毛は なかなか生えそうもないね

 

接近遭遇

hana_141213_02出た! って

宮島では 鹿がいるのは普通のことなんだけど

散歩中に会うと やっぱドキドキ

興奮するんじゃなくて

なにかあったらと 心配になるよ

鹿に 蹴られても 困る

鹿を 襲っても 困る

沙龍 腰ひけてるね

それで良し

かくれんぼ。

hana_141211_02狭い家なのにね

花がいない! ってことがある

花は 時々 ひとりになりたがるよね

性格なんだろうけど

外にいるときは 時々困ったところに入り込むから

心配なんだよ

で 名前を呼びまくる

今日は そこかい!

とりあえず安心 あんまり心配かけないでね

 

あたたまる。

hana_141213_01寒いから ベッドもくっつけて

寒いから 寄り添っちゃっている

そして おやすみ

これ 花母さんの頭を 枕にするんじゃないよ

調子にのってると 怒られるんだから

まぁ 寒くって

花母さんもそんな余裕ないかな

毛がない?!

hana_141212_01柴だからね

上毛も下毛あるんだから

寒さには強いはずなのに

こたつ布団に埋もれる こたつに入る

ファンヒーターの吹き出し口の前に 陣取る

夏に冬毛をかかえて 秋に抜いてしまうから

今頃になって 寒がることになるんだよ

急に生えるかな 冬毛

だらーり。

hana_141211_01雨の朝は 散歩のタイミングが

つかめないね

起きたけれど つぎの一歩が定まらないと

ズルズル 寝てしまったりする

こたつのぬくもりを 感じてしまうと

動く気にもならない

柴も 人間もね

 

これください。

hana_141210_01沙龍 大人になったなって思う

子どものころなら

お皿の上のものは

かっぱらわれていたよね

今は じっと待つもん

いや ちょっと催促してるね

斜に構えつつ 身を乗り出す

では こちら お昼にお出しするってことで

よろしいですか?

ひだまり。

hana_141206_03ストーブも入れてない部屋で

二柴が ガッツリ 昼寝

気持ち良さそうだね

冬になって

陽射しが 部屋の奥まで入ってくる

窓を閉めていれば ちょっとした温室

おひさまって 素晴らしい!

 

あげない。

hana_141206_02取られると思ってる?

目が いっちゃってる

もちろん いただくよ

ばぁがくれた ムートンの座布団

おもちゃじゃ ないんだからね

沙龍が かじって ボロボロにしてしまう前に

ぼろぼろになった座布団を

ばぁが 見て嘆いてしまう前にね

 

ねぇ。

hana_141207_01ねえ ねえ ねぇですよ

この手の掛け方 この手つき

どこの姉さんなんでしょ

ちゃんと 声も出てる

もう言葉になりそうだよ

ちょっと兄さん うちのいことも 聞いてんかぁ

私が食べたいの あれじゃないから

ちゃんとしたの ちょうだい