真夏だというのに
花の抜け毛が
ものすごいことになっているよ
綿菓子とか ゆーとられん
暑くてしんどいのは 花でしょ
なんで こんなに暑くなる前に
抜けなかったかね
これから朝晩 ブラッシング!
あと何日 ブラッシングすれば
先が見えるかな
沙龍の抱っこは
なかなか厳しいよ
ごくごく短時間で すませたい
でも 抱っこしていると
おとなしく 足を拭かせてくれるんだよね
大人になって ちょっと頑固になるとこ
花と一緒だね
花か違って困るのは 力負けしそうなこと
いや 負けへんで!
負けるわけには いかへんで!
音楽ではないよ
お菓子袋の パリパリ音
相変わらず この音が好きかい
っていうか
ほんとは 中身だよね
あげないのは意地悪じゃない
人間の酒の肴だからね
柴犬の 食べられるものじゃないって
わかってくれるかな
お客様がいーっぱい
最初は やって来た人に
激しいご歓待をしていた沙龍だけど
あんまりたくさんの人が
出たり 入ったりするから
誰に向かって座棺隊をしていたらいいか
わかんなくなったね
つかれちゃった二柴を
優しくかまってくれて
ありがうございました
花と沙龍には 食べられないのに
おいしそうな匂いばかり
させてしまったね
これなんか ネギ乗ってるから
特にだめ
猪肉も 強いから
沙龍のお腹には どうかな
鹿だったら いけるかな
でも エゾ鹿ジャーキーで
お腹こわしたよね
ここは 沙龍も人間も がまん
あぁ 振り切れている
花と沙龍は 愛情表現が
激しすぎるよね
そして 間違っている
大好きな人が来たら 二柴競うように
悲鳴に近く なく 叫ぶ
何事か緊急事態がおこったのかと 思われるよ
本当に緊急の時 伝わんないよ
リードがぴーん
花がそんなに引っ張るなんて
なにがあるの!
花がそんなに食いつくなんて
よほどのにおいなの?
ここは ある種荒れ地
鹿さんたちのたまり場なんだよね
ある意味 危険な場所でもあるので
それ以上いかないでね
花がいない! とき
最近 真っ先に探すのが ここだね
コンクリートの床 穴蔵のような薄暗さ
たしかに 暑さをしのげるし 静か
何故か 沙龍が入らないから
ゆっくりできるってこと あるかな
でも 日陰のコンクリート臭くなるのは
どうかな って思うんだけど
マスターの膝に ちんまり
腕の中に すっぽり
すごーく おちいているよね
抱っこ柴 花が 一番好きな場所
軽いけど 細い足が 太ももに食い込むの
知ってるかな
指圧みたいな 効果があって
足のつかれとか
撮れたらいいのになぁ
二柴とも 食欲が戻って来たら
おいしいものへの興味が
高まって来たね
こういうときの花は 積極的
じっと待つ攻撃では ぬるい
膝に前足をおく
お酒の席の きれいどころの手管だね
高い濁力に 勝てるかマスター