家の前で ちょっと話しているだけで
気づくのに
タオルでほおかむりをしただけ
そんな些細な変装に 気がつかない
神様が アピールしてくれて
やっと気づき 気づいたら大騒ぎ
勢ありすぎて 神様の指 噛んじゃわないか
心配になるよ
まっ神様も そこのとこ うまくかわしてるけどね
ここへ 来なさい
ってゆーと 来ない
でも 自分の都合で べったりくっつく
甘えたの沙龍も
やっぱ 柴だね
おやつありなら 来る?
来るよねー
カメラ目線
外すよね
人間が へたってわかってるけど
ちょっと 協力してほしいな
最近流行の 笑顔柴
撮らせてくれんかなぁ
クールなのも 好きでけどなぁ
ペラペラのパン吉君
ドヤ顔で 踏んでるけど
楽しく遊ばさせて 頂いたんでしょ
もっと 敬意を
それにしても
飽きずに 遊ぶよね
だったら もっと 大切にしようね
どこにいるのかと思ったら
こんなところ
テーブルの下とか ちょっと暗いところ
花は落ち着くんだよね
そういうところ ときどき 先祖返り
こはいいけど 床下はNGだよ
最近知った 柴距離という言葉
ツンデレの柴と 人間の距離らしいけど
柴同士にも 柴距離があるよね
近づきたいけど
距離の詰め方
タイミングが むずかしい
それでも ちょっと頑張ったよね
すこしだけ 散歩出来たから
雨の日の散歩は おっくう
人間もだけど
花は 濡れるの嫌いだもんね
せめて 背中だけでも 濡れないように
花には ビニールの風呂敷
沙龍には ごめん ゴミ袋
でも びしょぬれには
ならんかったでしょ
待つ という姿勢に
迷いの無い花
ぶれる沙龍
年の功なのか 性格か
やっぱ 性格だろうね
伸びた背筋に 花らしさ
感じるよ
沙龍は 気が散り過ぎ!
花が 玄関にあいさつ
本当は ここんちの パピヨンに
あいさつしたい
でも ほんとに会って 近寄って来られたら
唸っちゃったりする
ちょっと会うくらいがいい っていうのが
花距離の難しいところだね
どーしても そこを匂いたい
さぐりたい
そういう時の力は
ものすごーく強いよね
思う様 探らせてあげたいけど
そうなると
得体の知れない何かを
掘り起こし 匂い 顔中砂まみれ
そんなことには
なってほしくないのさ
あしからず